【掲載】日本経済新聞電子版に掲載されました。
日本経済新聞電子版(2019/6/21)”小規模VC、スタートアップ支援に知恵と工夫”の中でW venturesが紹介されました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46375040Q9A620C1XY0000/
▼以下記事より抜粋
日本では2010年代に入り、独立系ベンチャーキャピタル(VC)の設立が相次いでいる。各社には大手VCや事業会社で勤めた経験を持つ人材も多く、特色のある投資や支援を手がける。運用規模は大手に見劣りするものの、独自の投資戦略やきめ細かな支援を前面に打ち出し、スタートアップ市場で存在感を高めている。
(中略)
W ventures(ダブリューベンチャーズ、東京・渋谷)はミクシィでスタートアップ投資を担った新和博氏とグロービス・キャピタル・パートナーズ(東京・千代田)出身の東明宏氏が設立し、50億円のファンドを3月末に組成した。資金は全額ミクシィが提供するが、投資の意思決定は独立している。
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